名寄市の公共施設で電力調達支援サービス「エネオク」導入し電力コストの削減と業務DX化へ!

 株式会社エナーバンク(代表取締役:佐藤丞吾、本社:東京都中央区、以下「エナーバンク」)は、北海道名寄市(市長:加藤剛士)において、公共施設向け電力調達サービス「エネオク」を導入し、小売電気事業者の選定を支援いたしました。
名寄市では、令和8年4月以降、19の公共施設において「エネオク」を活用した電力調達を開始しております。本取り組みにより、電力コストの削減を図るとともに、入札・契約業務の効率化など、業務のDX推進にも寄与しています。

  • エネオクとは?

 電力契約の切替先選定手法としてリバースオークション方式※を採用した需要家の電気料金最適化を支援する国内唯一の無料サービスです。
入札する小売事業者は、他社の価格を見ながら何回でも再入札できる仕組みで単価の吊り下げを促すことが可能になります。エネオクは仕様書・予定価格案作成も含め、利用料無償です。再エネ条件付与ができ、DX、GXを同時実現することができるサービスとなっております。
(リバースオークション方式とは:「競り下げ方式」と呼ばれる、買い手が売り手をオークション形式で選ぶ調達方式。定められた期間内であれば、リアルタイムで他社の提示する価格を確認しながら、何度でも条件提示を行うことができます。)

  • 名寄市への支援内容
  1. 電力調達に係る仕様書(案)及び使用量データ等の整理、オークション条件指定ヒアリング(全無償)
  2.  「エネオク」利用、リバースオークションの実施(無償)

  • 電力調達の支援結果(リバースオークションの結果)
対象施設数19
対象施設タイプ市内の小中学校、文化センター、リサイクルセンター、市立総合病院、北国博物館、風連国保診療所、給食センター等
希望料金体系(プラン) 固定単価(旧一電同様)、固定単価(独自燃料)、固定単価(燃料なし)、市場連動
オークション実施期間2026年1月16日~ 2026年1月27日
入札事業者数8社
入札数17
オークションスタート価格(税込み) 203,144,032円
落札額(税込み)164,466,893円
削減額(税込み)/ 年38,677,139円
削減率19%


  • ご担当部署からのコメント

 名寄市においては、厳しい財政状況の中、行財政改革に取り組んでいるところであり、施設の維持管理経費の上昇により電力の調達についての手法など検討を進めてきました。内部での協議を重ねた結果、令和8年度には19施設において「エネオク」を活用したリバースオークションを実施し、電力コストの削減(38,677,139円)を実現するとともに、電力調達業務のDX化を推進することができました。
また、ゼロカーボンシティの実現に向けた取組の一環として、4施設へ再生可能エネルギー(太陽光発電)を導入いたしました。
 来年度以降につきましても、状況を確認しながら、引き続き取組を進めてまいりたいと考えております。

  • 本件に関するお問合せは下記窓⼝からご連絡ください。

・地方⾃治体関係者様 https://form.run/@RE-guide1
・⼩売電気事業者様 https://form.run/@RE-guide2
・再エネ電力導入をご検討の⺠間事業者様 https://form.run/@RE-guide3

  • 会社概要

株式会社エナーバンク
共同創業者代表取締役:佐藤 丞吾
共同創業者代表取締役:村中 健⼀
共同創業者取締役CTO:関根 大輔
所在地:103-0027 東京都中央区日本橋2丁目1-17丹生ビル2階
設立:2018年7月
事業内容:電力オークション「エネオク」の開発、運営
     環境価値プラットフォーム「グリーンチケット」の企画、販売
     太陽光発電設備導入支援事業「ソラレコ」の企画、販売
     エネルギー調達・脱炭素のためのコンシェルジュ「エネパーク」の企画、運営
     グリーン電力証書発行事業者 事業者コードA65
     非化石価値取引会員番号 Q96
電話:03-6868-8463
URL: https://www.enerbank.co.jp/

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